設備製造事業 よくある質問 Q1 どのような設備実績がございますか? 自動車業界:溶接治具、検具、検証装置 食品業界:省人化の為の自動化装置、検査装置、ライン改造、メンテナンス 工作機械業界:オーバーホール 医療業界:印字装置、パーツフィーダーによるピン圧入機 etc… Q2 どこまでの依頼が可能ですか? 構想から設計・ユニット一式の製作・購入品の仕入れ・組立調整・最終の据付工事と、すべてにおいて対応可能です。 Q3 コスト面や仕様設計などで相談にのってもらえますか? もちろんお気軽にご相談ください。 双方が満足のいく形になるまで打ち合わせを行い、お見積りを提出します。 Q4 打ち合わせに来てもらうことは可能ですか? 可能です。 担当者がお伺いしますので、事前に図面もしくは、内容の分かる資料等がある場合はメールにてお送りください。 お打ち合わせを効率良くするためですので、ご協力お願いいたします。 Q5 品質保証について、どのような検査を行っていますか? 各工程で加工漏れを防ぐために、現場の加工者と作業内容の確認を常に明確に行っています。 組付後の検査測定機器としてはアーム接触式測定器などがございますので場所を選ばず測定することが可能としています。 Q6 遠距離でも対応可能ですか? 電話やFAX、メールなどで仕事が進められる案件に対しては、全国どこでもお請けいたします。 Q7 機密保持契約は結べますか? 可能です。 契約ももちろん重要ですが、当社は一貫工程で製作することが可能です。 情報漏洩のリスクは少なく、ご安心してお取引いただけると考えております。 Q8 メンテナンス事業の概要を教えてください。 「定期メンテナンス」と「緊急メンテナンス」を推進しています。 生産ラインを止めないための「定期メンテナンス」を契約し、効率性の追求に取り組むお客様も増えました。 それは「緊急メンテンナンス」の時間短縮にもなり、生産性の向上につながっています。 Q9 なぜ、急な修理要請にも応えられるのですか? 常に万全な準備で待機し、連絡あり次第出動できる体制を整備しているからです。 対応するスタッフは日頃からより広い分野の製品に応えられるようトレーニングを積んでいますので、技術・知識ともお客様に十分に満足いただけるサービスのお届けを可能にしています。 Q10 その場で修理できない場合は、どうするのですか? 部品交換の場合であれば一旦、自社に持ち帰り、社内材料で対応出来る方法を提案させていただきます。 Q11 メンテナンスをお願いするに当たり、工場見学したいのですが。 基本的には可能です。 ただし、守秘義務のある製品づくりに携わっている場合がありますので、一度、お問い合わせください。 Q12 顧客情報や図面などのデータの管理は万全ですか? 図面やデータは厳重に保管しています。 お客様の情報流出の心配はございませんので、ご安心ください。 設計変更後も常に最新のデータを保存しております。 Q13 初回の取引において注意点はありますか? 営業担当がお取引の条件について詳しくご説明いたします。 お気軽にお問い合わせください。 【実績例】 マテハン治具 画像検査装置 トランス搬出工事 治具台車